七草がゆでデトックス

  • 2014.01.07 Tuesday
  • 10:18
あっという間に今日は七草がゆの日[emoji:i-271]

皆さんは召し上がりましたか?

prakrtiはスーパーでパックにセットで入っているのを利用しました[emoji:i-229]
今年一年の無病息災を祈り、年末年始からのご馳走続きの食べすぎ、飲みすぎで消化に負担をかけた胃や腸を休める意味もあると言いますよね。また、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという目的も。

実は、アーユルヴェーダでもこの消化というものを大切に考えます。
その肝となるのが、消化・代謝を司る「アグニ」。
そもそも、アーユルヴェーダの 毒素 を表す「アーマという言葉は、
消化や代謝が完全に行われずに残った 未消化物 のこと。
ひとたび消化が十分に進まなくなるとアーマ」という未消化物になります。
つまり、消化・代謝がうまくできない=「アグニ」が働かない= 毒素 「アーマ」が出来るというわけです。

「アーマ」は、体内毒素で、老化の促進や病気の発生悪化を招く病気の素になると考えられています。
アグニにきちんと働いてもらうためには、きちんと休ませることが大切[emoji:i-189]

毎日、お腹いっぱいにご馳走を食べている生活はアグニにとっては負担に。
アグニの負担をへらし、アグニを高める白湯やスパイス(ハーブ)を体内に取り入れることによりデトックス(解毒)出来ます。

また、身体の中に溜まった毒素(アーマ)や、消化の火(アグニ)を正常に戻すために、
しばしばアーユルヴェーダでは断食を勧めます。(プチ断食に関しては、次回に・・・[emoji:e-68])
日本でも昔から「腹八分目に医者いらず」と言われていますが、現代医学でも減食は免疫機能を高めると言います。


たまには、消化に負担をかけない食べ物、スパイスヤハーブ(七草は日本のハーブ)、
ヴァータの季節に、温かく水分の多いメニューを取ってアグニを休ませる。
そんなアーユルヴェーダの考え方にもぴったりなのが 日本の伝統食 まさに七草がゆ ですね。

ちなみにインドでは「キチュリー」お米とムングダール(緑豆)のおかゆです。
お米とお豆を、ターメリックとクミンなどのスパイスとしょうがギーなどで作ります。

アーユルヴェーダでは六味(甘・辛・酸・塩・渋・苦)をとても大切にしていますが
七草は苦味・渋味と普段あまり意識しない味もしっかりと体内に摂取できますね。
この二つの味の共通点としては、毒素を排泄作用、また肝臓・腎臓の薬としても使われます。

アーユルヴェーダーって日本のおばあちゃんの知恵袋と共通点がいっぱい[emoji:i-178]

今日は七草がゆを食べて、セルフケアできるといいですね。
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